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ロンドン聖地巡礼の旅8/14(オックスフード)
最近いろいろありすぎて、いつの間にか更新が滞っていました…。
一気に書き上げます!


8/14
コッツウォルズの朝。
朝食を食べに行くと、黒板にこんなことが書いてありました。


ビスケットと紅茶orコーヒー。

なん…だと…?
それが今日の朝食だと言うのか…?
と思って椅子に座ると、ホテルのお兄ちゃんがテーブルにこれを置いていきました。


多種多様なシリアル。

なん…だと…?
この中から好きなのを食べろってことなのか…?
と、割と本気で信じかけていたところ、先ほどのお兄ちゃんが
「トラディショナルな英国朝食にするかい?それともサンドウィッチにするかい?」
と聞いてきました。
ああ良かった、まともな物を食べられるんだw


そして運ばれてきた、トラディショナルなブリティッシュ・ブレックファストがこちらです。
ボリューム多いから!
そして食パンがまたうっすいから!

でっかいベーコン2枚、ぶっといウインナー、豆、トマト、エッグ。
また素材の形がそのまま出てきますね…。
そして黒い「ブラック・プディング」。
てっきり焼きプリンみたいなのを想像していましたが、ミンチがぎっしり詰まった、とても重い一品でした。
あ、朝からお腹が苦しい…。

朝食を終え、早朝の電車でオックスフォードへ。
電車で大きな荷物を持った人はどうやって席に座っているんだろう?と思って見ていると、車両の先頭or最後に荷物を置いて席を確保していました。
イギリスではそんなことをしても盗まれないのだろうか…。
ぼくはそんな怖いことはできません。
なので、車両の入り口の通路(新幹線と同じイメージ)にある簡易的な椅子に腰かけていました。
暫くするとおばあさんが乗って来たので、席を譲ったら、「あなたも座りたいでしょう?半分どうぞ」と、ひとつの席を半分に分けて座っていました。
こういうさりげないコミュニケーションが面白い。


オックスフォードに到着。




蜂蜜色の街並みのコッツウォルズと違い、オックスフォードは赤色の煉瓦の街といったイメージ。


ホテルにスーツケースを預け、クライストチャーチへ行きます。









ここは12時を過ぎると食堂の見学ができなくなるので、早めに行った方がいいです。
食堂、それに続く階段がこのクライストチャーチのメインです。


この階段、見覚えありませんか…?







そう、ここは「ハリーポッターと秘密の部屋」に出てきたあの階段です…!
そしてここを上がると…





まさに映画と同じ食堂!!
…が、食堂は映画ではもっと広いし、先生たちが座っている雛壇も実際は違いました。


雛壇。
何もない…ダンブルドアの居場所もない…。
そんなことを思いながら眺めていたら、外国人の女の子が「ダンブルドア…」とか言っているのが聞こえたので、ぼくと同じく「ダンブルドアがいる場所が無いね」と言っていたのだと思いますw


12時からは本当に食堂として使われています。
ここで食べたい。


本当はこういう色合い。
上の写真はちょっとホワイトバランスをいじってそれらしい色にしました。


売店で売られていたハリポタグッズ。

クライストチャーチを出てオックスフォード大学のグッズショップを見た後、近くのカフェで昼食をとりました。




トーフカレーを頼んだけど、結構美味しい。
店員のお姉さんに「ポテトかライスか選べるけど、どっちにする?」と聞かれ、テンパって何故かポテトを選択してしまうミスをしてしまう。
もう散々ポテトは食べているし、久しぶりにお米を食べたかったのに…!


そんなぼくを尻目に、友人はライスを選択していました。
頼むからちょっとだけライスを食べさせて、とお願いしてちょっともらいます。

……
………マズイ。
べちゃっとしたチャーハンみたいで、しかもライスがぼそぼそ。
タイ米みたいな感じで、日本のふっくらしたお米とは大違い。
こっちではまともなお米を食べられないのか…!
自分のメニューについてきたポテトを食べると、こっちはそれなりに美味しい。
諦めて、イギリスではポテトを食べよう。


近くの教会。




とにかくステンドグラスが美しい…!

昼食後、ハリポタの医務室として撮影されたボドリアン図書館へ。
…が、ここは有料ツアーに申し込まないとその場所に入ることができず、しかも本日の受付は一杯になって終了しました、とのこと。
なんてことだ、ラストのツアーまで3時間くらいあるのに…。


仕方なく諦め、友人が行きたがっていた博物館へ行きました。
ここは無料で楽しめます。
でもぼくには退屈でした…大英博物館と比べたら規模も展示物地味で、サクっと見終わってしまいましたw
友人は長時間見たい、とのことだったのでぼくは別行動することにします。


オックスフォードの街をぶらぶらし、小さな教会の横にあるオープンカフェでカプチーノを頼むことにしました。
店員がカップを渡してくれる時に"Have a nice day!"と言ってくれたのが爽やか。


穏やかな気候の中、日本人が他に誰もいないオックスフォードの片隅でカプチーノをすする…と、なんだか無性に日本が、日本人が恋しくなってきます。
もちろんこれはこれで貴重な体験なわけだけど、お店で何か注文するにも、どこかに入場するにも、少しは身構えないといけないことにそろそろ疲れてくる頃合でした。
英語がもっと堪能ならもっと気楽に過ごせるんだろうけどなあ…。

カフェでのんびりした時間を過ごしていると、「ほら、やっぱりこっちじゃないよ」と地図を見ながら散策する日本人グループを発見。
コッツウォルズと違い、オックスフォードではよく日本人を見かけます。
日本人とのフランクなコミュニケーションが恋しい。


そこに、大きめの管楽器を吹くストリートミュージシャンのおじいさんが現れ、「きらきら星」や「おじいさんの古時計」を演奏していきます。
余計センチメンタルになるじゃないか!w

その後、ケータイショップに寄り「かろうじて日本メーカーはソニーが置いてあるな。あとはiPhone、サムスン、モトローラか…」と勢力図を確かめたり、本屋に寄って「日本の漫画は置いていないな…」とラインナップを確かめたりして、再び友人と合流。
「そんなところで時間を潰すなんてもったいない!」と怒られましたが、海外のケータイショップなんて、普通行きませんよね。
どこに行っても新鮮に楽しめるので、それはそれで貴重な経験だと思いました。

夕飯を食べに、適当にレストランを探して入ります。
18時でも既に閉まっている店が多く、探すのに手間取りました…。
Fish&Chips以外が置いてある店なら何でもいいよ。


ビールを頼んでも、生ビールが出るサーバが壊れてしまった、とか言われて割高な瓶ビールを頼むハメに(^^;
これがイギリスクオリティか。







前菜&メインディッシュ&デザートのセットを頼みました。
一番美味しかったのは、デザートのチョコレートブラウニーw
野菜は、なんかもーどれも苦くて薬草みたいな感じだし、スープもなんかいまいちだし、もう…w


食事を終えてホテルに戻ります。
部屋は結構綺麗。
オックスフォードは、駅、ホテル、観光名所などが徒歩5分程度の敷地内に集まっていて、非常にこじんまりと楽しめました。

まあ、ホテルでシャワーを浴びるとまたも水漏れでしたが。
ホテル3件中、2件目の水漏れ。
これぞイギリスクオリティ。
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# by icemintken | 2013-11-10 22:54
ロンドン聖地巡礼の旅8/13
8/13
今日はロンドンを遠く離れ、片田舎のコッツウォルズに向かいます。
コッツウゥルズ地方に向かう特急が出ているパディントン駅に向かいましたが、さすがは有名なパディントン駅。


どどーんとでかいし、ドーム型の趣あるホームに感動します。


First Great Western鉄道でコッツウォルズ地方の最寄り駅、モートンインマーシュへ。


最初、お客さんが多くて席に座ることができず、車両の隅っこに腰を下ろすことにしました。
まるで貧乏旅のような雰囲気を味わいます。
33£(約4600円)も払っているのに…。
でもオックスフォード駅に着いた時にみんな降りてしまったので、そこからようやく座ることができました。


1時間ほど列車で走るとこの風景。
たまに地平線も見えます。
これだよ、これこそイギリスの原風景…!


駅につき、降りるととにかく寒い!
ロンドンより2度程度低く、おそらく17度くらいしかない。
曇って風が出ていると15度くらいしかないのでは…。
我慢できないのでとりあえずホテルへ。


ホテルの目の前でフリーマーケットみたいなのを開催していて、すごく賑わっていてホテルで荷物を預かってもらえない事態に。
仕方なくスーツケースを引きずったまま、コッツウォルズ地方のひとつ、Stow in the Woldへ向かうことにします。


駅前の住宅街。
「蜂蜜色の街並み」と言われますが、黄色っぽいレンガの家々が続きます。


バス停に着くものの、時刻表が複雑怪奇過ぎてよくわからない。
ようやくそれらしいバスを見つけるものの、来るまであと30分程度。
駅員さんに聞いても「30分は来ないさ。タクシーを呼んだ方が懸命だね」とのこと。
でも公衆電話での英会話なんてしたくないし、タクシーはちょっと怖い。

仕方なくバス停で待っていると、それっぽいバスが来ました。
果たしてこれだろうか…?と迷っていると、地元っぽい老夫婦のおばあさんが「乗るの?」と声をかけてくれます。
「Stow in the woldに行きたいんですけど」と言うと、「それなら、これじゃないわね。次のに乗りなさい」と教えてくれる。
なんて親切な方なんだ…!
ぼくたちが乗るべきバスが来て出発する際には、笑顔で手を振ってくれました。


10分くらいバスをとばしまくり、Stow in the woldに到着しました。
ホテルの最寄り駅であるモートン駅に着いた時から思っていたけど、この辺りには似たような顔立ちの人が多いです。
ロンドンには黒人・アジア系いろんな人種が多いけど、こっちは「ザ・英国人」といった顔立ちの人たちばかり。
気高さと気品がある感じです。
これでようやく「イギリスに来た」、と思えました。


とりあえず昼食できそうなお店を探して入りました。
この辺りの建物はみんな石造りです。


ポークサンドのセット。
イギリスに来てようやく料理らしい料理を食べる。
ポテトが大きいし量が多いのは相変わらずですが。
アールグレイの紅茶は、ポットで来ました。
ひとり3杯飲めて2£は安い。
お腹もいっぱいになったし、体も暖まったし、そろそろ出発するかーと思って外に出たら、やっぱり耐えられないほど寒い!

我慢できず長袖の服を買うことを決意します。
先ほどのレストランの人に「この辺りで服を売っているお店はありますか」と聞くと、「どんな服?フォーマルな服?」と逆に聞かれました。
こんなところに来てまでスーツとか作らないよw
カジュアルな服を売ってるお店を教えてもらい、そこに向かいました。
その近くに2、3店舗お店があったので見てみましたが、オサレなお店はやっぱり高いです。
なので、まあまあ無難なお店で探すことにします。
お店の品揃えをざっと見て、お店のおばちゃんに「予算40£なんだけど…」と相談する。
ほとんどの品が40£以上であることを確認した上での交渉術です。
世間話も織り交ぜて、こんなに寒いとは思わなかったよーとか言うと、
「しょうがないわねえ…」
と言いながら、冬用のパーカーをまけてくれました。
ありがとう、おばちゃん…!
超温かいです。
これでもう寒くない。
まさか真夏に冬用パーカー買うとはね…良いお土産になりましたw


石畳の道。
これこそヨーロッパ!


大通りから脇に逸れると、人が一人通れるくらいの狭い道がありました。
これはどこに通じているんだろう…?
石垣に挟まれた先の見えない小道をワクワクしながら、でも神隠しに合いそうなドキドキした気持ちで進んでみたのですが…この道はかなり長く、先に到達することはできませんでした(^^;




地元の小さな教会。

ロンドンではたくさんの日本人を見かけましたが、このコッツウォルズまで来ると日本人を見かけるのは稀になります。
とはいえ、こういった教会に行くと一気に日本人率が上がります。
一時、日本人率が一番高いという状態にw
日本人は本当にこういう場所が好きだなあw

街でうろうろしていたら、怪しげなおばさんに声をかけられました。
てっきり何かの勧誘だと思ったので無碍に断りましたが、よく思い出すとsurveyとかwhyとか聞こえた気がする。
なんでここに来たのか、というアンケート調査だったのかもしれません。
この地方はロンドンよりネイティブな英語が使われていて、本当に聞き取りにくいです。




その後、ガイドブックに乗っていたカフェでアフタヌーンティー。


ダージリンとスコーン、ジャム、クリームのセット。
ダージリンは結構美味しい。
スコーンは焼き立てじゃなかったので、やっぱりシャッツの方が美味しいです。


壁に並べてあったコッツウォルズ・ハニーがオシャレ。

おばあさん二人が切り盛りしてるお店でしたが、よそ者の日本人にも愛想よくしてくれました。
最初、ちょっと気難しい感じがしましたが。
他の客は、夫婦でまったりお茶を楽しんだり、家族で楽しんだりしています。
パブでも感じたけど、みんなで談笑してお酒を飲んだり、紅茶を楽しむといった雰囲気です。
味より、その場の雰囲気を楽しむことを大事にしているんですかね。(冷えたスコーンを食べながら)


その後、ホテルに戻ってきました。


ホテルの部屋。
全部石造りです。
石のホテルに泊まるなんて初めて!


庭に出ると、「でかいビアガーデンが後ろにあるよ!」と書いてあります。
おお、これは期待!…して行ってみると。


(真顔)
これが…ビアガーデン…。

まだ夕飯には早い時間だったので、ホテルの周辺をぶらぶらしました。




なんとなく寂しい雰囲気。


夕陽が当たって黄色い街並みが一層映えます。


普通の家で見かけたノッカー。
魚の形でしょうか、かわいい。




ホテルのバーで一杯。
ここには食事は置いてないんだよね、とホテルの店員のお兄ちゃんに言われたので、一杯飲んでから近くのレストランへ行きました。
バーではなくレストランへ。
何故ならバーならメニューがフィッシュ&チップスに近いものしかないからw
「とりあえず何食べよう。Fish&Chips以外で」が合言葉。


いい感じに暮れてきました。

ホテルの近くに見つけたレストランに入ってみると、そこの店員さんはびっくりするくらい綺麗な白人金髪の女性ばかりで、ひとりはにっこりと接客してくれてもう速攻でメロメロです。
でも注文に応じてくれるお姉さんは少し高圧的な態度で、しかも英語もよく聞き取れなくて若干涙目。
でも全部注文を取り終わって会計も済ませたら、一気ににっこりとしてくれた。
これが金髪の本場のツンデレか!


お通し的なパン。
パンの味は相変わらず微妙。


コッツウォルズのニジマスの丸焼き?とポテトとトマトの料理をいただきます。
ニジマスは美味しいし、ポテトにはガーリックがよく効いていて美味しい。
誰だ、イギリス料理はまずいって言ったやつは!
今までまずかったのは、ロシアの機内食だけだぞ!←


しかも、サービスに枝豆とインゲンとニンジンのサラダまでつけてくれました。
でも、どの料理も素材がそのまま過ぎるんですよねw
イギリス料理はまずい云々ではなく、バリエーションが少ないのと素材の形がそのまま過ぎるのが問題なのではw

お腹一杯になって酔っ払ったところでホテルに戻りました。
ホテルのバーではカラオケできるようになっていて、酔っぱらいたちが歌を歌っていました。
完全に日本と同じw
でも自分の部屋に戻ったらそんな喧騒も気にならなかったので良かったです。

普通に眠るには寒いので暖房で部屋を暖めてから、ぐっすりと就寝。
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# by icemintken | 2013-09-19 00:39
ロンドン聖地巡礼の旅8/12
8/12
今日も朝は肌寒い。
早くも飽きてきた感のある、薄い食パンとシリアルとハムの朝食を牛乳で流し込み、出発します。

まずはセントポール大聖堂へ。
今日は平日ということもあり、通勤ラッシュに巻き込まれます。
山手線ほどではないけど、それなりに混み合う満員電車。
昨日までとは明らかに雰囲気が変わり、日本の通勤と同じように殺伐とした空気を感じます。
ちなみに一度も人身事故というものは耳にしませんでした。

電車を降りても、日本以上にみんなが足早に歩いていく。
右寄りが当たり前のエスカレータでも(大阪と同じ方式)、左側で立ち止まってる人がいたら「ちょっとどいて」と、せかせかしている。
なんだ、日本の通勤風景と変わらないじゃないか。


そしてセントポール大聖堂へ到着。
そこかしこにサラリーマンが歩いています。
こういう通勤経路、いいなあ。
あ、日本で言えば京都のお寺が通勤経路になってる感じか。


ここは本当に、その大きさに圧倒されます。
カメラに収まらない。
どれくらいでかいかって言うと、正面に扉があるのですが…


これでもまだわからない?


どーん。
ぼくと比較するとこんな感じ。
なんでこんなに巨大な必要があるの!?
完全にRPGの世界でしか必要とされませんよw

入ってすぐ、天井に巨大なドームがあります。
周りの話し声もあまり気にならないくらいの静けさの中、眩く輝くドームを見上げます。
日本語の音声ガイドを聞きながら、暫く呆然としていました。

「……神、か……」
などと、普段考えないことに頭を巡らせてしまいます。
荘厳で豪華で厳粛、圧倒、圧巻。
写真で見るだけなら「凄い建物だなー」で済みますが、実際に目の当たりにすると、やけにリアリティを感じます。
これを作るためにキリスト教がどれだけの財力と権力を持っていたんだろう、どれだけ多くの人がここで祈りを捧げたんだろう、とか、歴史の重みみたいなものを、リアリティをもって感じることができました。
(中は撮影禁止)

音声イドを一通り聞いた後は、250段近くある階段を登り、「ささやきの回廊」へ。
最初に見上げていたドームがこの「ささやきの回廊」ですが、反響が計算されて作られていて、ささやいた声がドームの反対側にも届くのだとか。
一般市民に科学があまり浸透していなかった時代であれば、これだけで神に通じる何かを信じたくなるかもしれません。
科学を利用して宗教を成り立たせるなんて、歴史を考えると物凄く面白い。

さらに250段程度登り、ドームの外側へ。


ここは本当に高くて狭いのでちょっと怖いけど、ロンドンを一望できる素晴らしい景色を見ることができます。


真ん中に見える丸っこい建物は、新宿にあるコクーンタワーではありませんしモード学園も入っていませんw

この展望台の通路は本当に狭く、通ろうとしたらおじいさんがいて通れなかったので、
"Excuse me"
と言って通ろうとしたら
"OK, don't push me"
と返してくれました。
これって日本と変わらないブリティッシュジョーク?w


次に大英博物館へ。


昼ご飯にサンドウィッチとミネラルウォーターを購入。
ミネラルウォーターなら大丈夫だろう、と思ったのが全ての油断でした…。
イギリス産のミネラルウォーターだったらしく、飲んで10分くらいでお腹の調子が…。
暫くトイレに篭りました。
即効性の毒を盛られた!

これ以降、やたら水に対して警戒するようになりました。
店で出される水もおいそれと飲めないw
コンビニでも何種類かミネラルウォーターが売られていましたが、日本でも見かけるエビアンかボルヴィックだけ買いましたw

気を取り直して大英博物館を見学開始。
まず最初にエジプトゾーン。


スフィンクスの顎なんだとか。




謎の壁画。
普通に紀元前の物が、厳重なロープなどの制限もなく、そこらへんにポンポン置かれてるんですよ。
なのでこんなに近寄って、質感をリアルに感じることもできます。


ロゼッタストーンの人気が凄い。
ここだけたくさんの人が集まっていました。
レプリカはりっちゃんのお墓ですが(?)、ぼくは興奮して本物だけしか見ませんでした…orz


珍しいと思われる、ロゼッタストーンのバックショットw
これを友人に見せたら「何故PLフィルターを持って行かなかった…!」と怒られましたorz
まさかこんなに反射するとは…反射を抑えるPLフィルターは必須ですね。


こんなに間近で見られるとは。


なんかこれ豪華そう!と思ってパシャリ。
ネコのミイラとかもありました。うわあ。

紀元前のものがそこかしこに置かれていて、物凄いことなんだろうけど、ひたすら見ているうちにだんだん感覚が麻痺してきて…有り難みがわからなくなってきました。
エジプトの展示を見ているうちに体力と時間を使い果たし、メソポタミアやギリシャの展示は流すように見てしまいましたorz
ああ、壷ねー、彫刻ねー、ミイラに比べたらインパクトに欠けるよねー、とか、完全に感覚がおかしかったw


この美しさには見惚れました。
250年くらい前の天球儀です。
えーと、お土産にもらえませんかね。


次にいよいよシャーロック・ホームズの聖地、念願のベイカーストリートへ!


駅構内の力の入れようが半端じゃない。
ここからテンションが上がります。





ホームズにご挨拶。
ここ、何気にドラマ「相棒」の聖地でもあるんですよね。
杉下右京さんが、ホームズ像に向かって帽子を下げて挨拶しているシーンがあるので。

そしてシャーロック・ホームズ博物館へ…と思ったところ、まさかの2時間大行列。
さすがにこれは待てないと思い、急遽コヴェント・ガーデン・マーケットへ行き先を変更。




ここは17世紀からマーケットとして栄えている歴史あるマーケット。
あらゆるところで大道芸が行われていて、お客さんを引き寄せていました。


金の銅像になりきっていたのが凄い。
多分足にトリックがあるんだろうな…w

でっかいスプリングみたいなのを持ち出したおじさんは、特に派手なマイクパフォーマンスでお客さんをたくさん集めていたけど、その割りにがっかりすぎる内容でした。
アクロバティックなことをやってくれるのかと思っていたら、スプリングで飛び跳ねながら…トランプのカードを当てるという地味なもの。
散々他のネタや客いじりで引っ張っておいてこのオチだから、日本だったらクレームが来るレベルですよw


コヴェントガーデンの中のApple Marketでは、特に月曜はアンティーク市をやっていて、アンティーク好きなぼくとしては大変楽しめました。
ひとつ、機械式の首掛け時計がどうしても欲しくて、店先で見ていたんですよね。
すると「これはアンティークだが誰も使っていない新品なんだ。ちゃんと動く。ほら、良い音がするだろう?背面の模様も美しいんだぜ」と見せてくれます。
うう、ますます欲しくなる!
でもお値段を聞くと、なんと25£とのこと。
さすがにちょっとなあ…と思い、「とりあえず周りも見てきます」とお断りすることに。
その間に他の店を見てみるも、ぱっとした品がないんですよね。
結局最初の店に戻ってみたところ、さっきのおじさんが「20£にしてやるよ」とのこと。
まじで?うーん、でも予算がなあ…と思いながらも物欲しげに眺めていたら「しょうがない!18£にしてやる!」と言ってくれたので、「それなら」と購入しましたww
や、ほんとあのおじさん良い人過ぎてありがとうございますww


でっかいフライパンでパエリアを作っていたお兄ちゃん。
この雰囲気だけで美味しそう!と思ってひとつ買ってみたものの…ライスはべちゃっとしていました。
うん、雰囲気以上に美味しくならないよね…あのフライパンじゃ大味になるよね…w


ロンドンのアップルストア。


まるで歴史ある建築物のような内装。
さすがロンドン。


帰りは、コヴェントガーデンの近くにある歴史あるパブで一杯だけ引っかけて帰りました。




イギリスのビールは炭酸が緩い。
日本はビールを早く飲むから、冷えてる時に美味しく感じるように炭酸がきつくて、イギリスでは一杯のビールをちびちび飲みながら談笑するのがメインだから、ぬるくなっても味が変わらないように炭酸が緩いのでは、と考察していました。
日本とはとか、イギリスと日本の違いとは、みたいなことを意識しますよねw
だって日本人ですしー。


向こうでは朝刊と夕刊の新聞が、駅などで無料配布されています。
ふむふむ…と理解できる振りして眺めるだけの小道具w
世界中の気温も載っているのですが、ロンドンの22度と比べて東京の気温が35度と記載されていてうんざりw


これ、フィッシュ&チップスじゃないんですよ。
じゃないのに、フィッシュ&チップスみたいな調理と味付け。
えっと、もうさすがにこういうの飽きたんですけどw

これ以降、食事をする時は「とりあえずフィッシュ&チップス以外のメニューがある店な」というのが合言葉になりました。(これも違うけど)
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# by icemintken | 2013-09-16 16:58
ロンドン聖地巡礼の旅8/11
朝7時半頃、半袖一枚で外に出てみると…明らかに寒い!
こっちの気温は明らかに20度に届いていません。
日本の情報をツイッターで見ると、既に35度に届くとか言ってるのに…(^^;
えっと、長袖が欲しいです…。


ホテルの朝食。
ぺらっぺらの食パンにチーズとハムを乗せて。
ドライフルーツが入ったシリアルみたいなのは、見た目以上にお腹が膨れます。
…でもこれ、明日と明後日の朝も食べなきゃいけないの…?

地下鉄に慣れつつ乗り換えをこなし、地上を走るNational Railに乗り換え、ウィンザー城へ!


向こうの電車はカラフル。


向こうのドクターペッパーも同じ感じ。


問題なく駅まで到着。

…したは良いけど、改札を抜けようとしたらトラブルが。
ロンドンのSuicaみたいなオイスターカードを購入していたので、それを見せて改札を通ろうとしたのですが、駅員さんが「このオイスターカードじゃここを通れない」と言います。

えっ…?

えっ、じゃあどうしろっての…?
どうやらここはロンドンじゃないらしく、オイスターカードはロンドン市内でないと使えない、とのこと。
往復料金を実費で払ってくれればいいよ、と言われたので実費を払ってなんとか外に出れました。
その時、後ろに並んでいたアジア系の女の子に何故か笑われましたが…。




ウィンザー城は、とにかくその荘厳な雰囲気に圧倒されました。
まさに「城」という雰囲気。
城の横にマックとスタバがあるというのも面白いです。


写真の右側に、ウィンザー城の象徴とも言える塔が建っていますが、この先端に旗がはためいています。
この旗が英国王室旗の場合は、お城にエリザベス女王がご滞在されているのだとか!
…残念ながら、ぼくが行った時は普通の英国旗でしたが(^^;


城壁に囲まれた道を行きます。


これ、最高過ぎます。
城内にガーデンがあって、みんなそこで自由にくつろいでる。
緑いっぱいの中世の古城…素晴らしい。


少人数の精鋭部隊!…かどうかは知らない。

城の中は撮影禁止だったので、しっかり脳裏に焼き付けてきました。
壁、天井一面に歴代の兵士(?)の盾が並べられている部屋には圧巻。
城を一通り見て回った後、塔の一番上まで登れるツアーに参加しました。
完全に現地向けのツアーなので、説明員のおばさんも英語のみの説明。
あまりにも高速英語で、もはや完全にわからず。
理解を諦めて写真を撮ることに専念しました。


塔の上から見た景色。
ロンドンは遠い彼方に見えました。


大砲も備わっています。

昼御飯、ここまで来てマックだけは避けたいと思い、地元のサンドイッチ屋みたいなところに入り、テイクアウェイ(テイクアウト)して電車で食べました。
お店のカウンターに並べられたサンドイッチが物凄いボリュームでびびっていましたが、ちゃんと食べられるサイズに切ってくれたので安心w


ロンドンまで戻り、ご存知ビッグベン。
ここの鐘の音が日本の学校のチャイムになっていることは有名ですが、本場はやはり音が早い。
テムズ川沿いにいると頻繁にこの鐘の音が聞こえてきます。


国会議事堂。
ムダにかっこいいよな~。
最初、「これ!?これがウエストミンスター!?すげー!」って叫んでいましたが、実はそれは国会議事堂でしたw
国会議事堂の目の前にあったのがウエストミンスター寺院。
というか、この周辺の建物はどれも壮大な建物ばかりで、全てに凄い名前がついていそうでした。


遠くにはロンドン・アイが見えます。
あれにけいおん!のみんなが乗ったのか~。
ちなみにぼくたちは乗りませんでしたw
観覧車に3000円は…厳しい…(^^;


写真左側が、ウエストミンスター寺院。
中に入ろうとするものの、なんと日曜は休館orz
まあ外だけでも見れたからいいか、と思い、お土産を買ってだらだらして、横の芝生でごろりとくつろいでいました。

その時、おそらく中国人と思われる女の子が「中二病でも恋がしたい!」の六花のTシャツを着ているのを発見。
まさかここで六花に出会えるとは!?
思わず声をかけそうになりましたが、なんとか踏み止まりましたw

それから、入れないのかー、これからどうしようかー、と芝生でだらだらしていると、ウエストミンスター寺院の入り口の前に行列ができているのを発見。
なんだろう、これってひょっとしてうちらも入れる??
でも、ガイドブックやネットを見ても「日曜はミサしかやっていないので入れません」とのこと。
これから何が始まるのか行列の前にある看板を見ると「オルガンのリサイタル」と書かれています。
これ、入れるの?
でもひょっとしたら…並んだ結果「キミ、キリスト教徒じゃないよね。入れないよ」とか弾かれるんじゃ…と不安を抱きながら並んだところ、問題なく入れました!
「教会は常に開かれている」ってことなんですね。
良かった…普段から信心深い心を持っていたおかげです←

中は天井が高く、厳粛な雰囲気漂います。
寺院、とは言っても日本のお寺とはそりゃあ違うか。
ニュートンやダーウィンのお墓があり(ここのニュートンのお墓はダヴィンチ・コードでも出てきましたね)、天井が高く(ナントカ建築)、ステンドグラスが輝いています。
左右の壁に巨大なパイプが分かれていて、豪華な装飾が飾り付けられています。

演奏はまさに荘厳そのもの。
この空間にこの音色…音響の素晴らしさはハンパではありません。
鳥肌が立ちました。
しかもこの時、ちょうど太陽が入り口から差し込む形になり、雲に隠れていると少し暗め、雲から出るとステンドグラス越しに赤めの光が寺院全体に降り注ぐ…といった、神がかった自然の演出も。

まあ、最初は鳥肌が立ったオルガンでしたが…その…あまりにもα波だかβ波だかが放出されまくっていましてね…。
時差で疲れた体をこう、うまく癒して…素敵な子守唄になってくれましたw






庭園などは写真撮影可。


その後、歩いてバッキンガム宮殿へ。
ロンドンってほんと、こじんまりと名所がまとまってる。
時間帯的に衛兵交代は見られませんでしたが、とりあえず名所を見たってことでw

それから近くの地下鉄駅まで歩き(こういう時、Google Map先生が本領を発揮する)。


地下鉄(Tube)の通路がTubeっぽくなっているところも。


そしてシャーロック・ホームズ・パブ。


どうやって注文するのかよくわからないまま、とりあえずシャーロック・ホームズ・エールを注文します。




イギリスといえばやっぱりこれを食べなきゃー、ということでフィッシュ&チップス。
ってか魚、でか!

ソーセージとマッシュドポテトの料理。
なんか、何を頼んでもフィッシュ&チップスっぽい味付けのような気がw
これを食べていたところ、隣の席にいた家族に話しかけられました。
この「ソーセージとマッシュドポテト」を見て「これ美味しそうね。なんていうの?」と聞いてきてたので教えたところ、こちらと同じものを注文しに行ったのですが、その家族には何故か違うものが運ばれてきました。
その家族のお父さんが抗議に行き、その間にいろいろ談笑していました。
スペインから旅行で来た家族らしいのですが、お母さんが「イギリスの料理はダメね。スペインと日本の料理は美味しいけどね」と言っていました。サンキュー。
あと、中学生くらいの娘さんが可愛かったです。

そんな感じで暫く飲み、あまりにもボリュームのある料理を食べきれず、そのまま退散。
ハプニングがありつつもスケジュール通りにこなし、この日は終了。
なんと言っても、ウエストミンスター寺院でオルガンを聴けたというのがとても貴重な体験でした!
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# by icemintken | 2013-09-08 15:02
ロンドン聖地巡礼の旅8/10
行ってきました、ロンドンの旅。
最初、「けいおん!でロンドンに行ってたしー。うちらも行くかー」くらいのノリで始まったロンドン計画。
よくよく考えてみると、ロンドンってシャーロック・ホームズ、ハリポタ、ウィンブルドン、いろんな聖地があってめちゃくちゃ楽しめるじゃないか…!ということに後で気付き、あれも行きたいこれも見たい、と数ヶ月かけて計画を練り、8/10-8/17の間、ついに行ってきました。
全部一気に書くと長くなるので、一日一日に分けて書いていきます!

8/10
成田空港には定刻通りに到着。
スーツケースも早々に預けたので、時間を持て余して空港をぶらぶらしていたら、COSPA AKIHABARAなるお店を発見。
え、これってコスプレとか売ってるあのCOSPAですかww


そこで初音ミクやけいおん!グッズを見て、
「これ!このあずにゃんウインドブレーカーを着てロンドン聖地巡礼すればいいんじゃね!?」「この調査兵団ジャケットかっこいい!」などと、ひとしきりいつもの秋葉原ノリを堪能してから搭乗ゲートに向かいました。

使用する航空会社は、ロシアのアエロフロート航空。
飛行機に乗り込み、前の椅子にテレビモニタが付いていることに安心。
格安航空会社だけど、設備は充実している。
機内アナウンスはまずロシア語、続いて英語、最後にたどたどしい日本語。
日本語があるだけ有り難い。


一度目の機内食。
お米が入ってる。
これは普通に美味しい。


二度目の機内食。
パスタのお弁当。
まあ普通に食べられる。
そうか、さっきの機内食が最後のお米…!
これで暫くお米を食べられないのかと思うと、途端に寂しさが…。
でも、ぶどうゼリーに「千葉県産」と書いてあって安心w

途中、おやつとしてまさかのスーパーカップが出てきた時はさすがに笑いました。
まさかこんなところでスーパーカップに出会えるとはww

まずは成田からモスクワへ。
成田を30分遅れで出発。到着も遅れるのでは?と思いました。
離陸してから2時間くらいは頻繁に揺れ「気流の悪いトコを通過してマス」とたどたどしい日本語アナウンスが流れます。
でもそれ以降は安定したフライトを続け、気づいたら定刻通りにモスクワの空港に到着していた。
気流に乗ってだいぶ時間を稼いだな…w


けいおん!聖地巡礼が一応メインの目的ですからね。
ちゃんとマイワイフことあずにゃんも一緒です。
飛行機の机にて撮影。


モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港。
午後6時を過ぎてもこの明るさ。
ちなみにロンドンは午後8時過ぎでもこの明るさ。

モスクワの空港では完全にロシア語or英語の世界でした。
ついに日本語圏を完全に脱出した…!
乗り換えの飛行機の出発が30分遅れたため、2時間ほど空港をぷらぷらして時間を潰しました。
店員が少なかったりBGMがほとんど鳴っていないためか、成田よりかなり静かだなという印象でした。
人はたくさんいたけれど。

現地時間19:25に、いよいよロンドンに向けて出発。
乗ってすぐ、まさかの本日3度目の機内食がww
え、日本時間だといま、深夜1時半くらいなんですけど。
完全に夜食なんですけど。
この時間からこれを食べろと…?と思いながらパンの袋をいじいじしてたら、隣のロシア人っぽいおっちゃんがいきなり何か話しかけてきました。
えっ、えっ、急になんですか!?
と思っていたら、どうやら

「それはな、こうやって袋を開けて食べるんだよ」

と教えてくれている様子。
やww
食べ方はわかりますよww
アイノー、アイノーww
それからオレンジジャムを開けようとして眺めていると、またお隣から視線を感じる。

これはやばい、もたもたしてると食べ方がわからないと思われるw
日本人は米しか食べないんだろ?パンなんて食べたことないんだろ?って思われるw

「そうは言ってもよ…もうお腹いっぱいだぜ…?」

と言う友人に

「とにかく食べるんだ!もたもたしてると食べ方がわからないと思われるぞ!」

とせっつき、なんとか食べようとするものの…なんか、味付けが明らかにさっきまでと違うんですよね。


ロシアの強敵、ぼそぼそしてる麦みたいなの。

これは味がしないし、匂いも食欲を削ぐ感じ。
ってかぶっちゃけ、おえっ、てなりそうな匂い。
なにこれ…食べ物…?

これはロシアで調達したんだろうな…もうあの美味しい日本食を食べられないだな…と、いきなりヨーロッパ料理の洗礼を受けつつ、匂いをかがないようにしながら無理やり全部食べきりました。
スーパーカップ食べたい。

飛行機は順調に飛び、現地時間20時半頃、ロンドンに到着しました。
外が明るい…これが白夜か…。

入国審査を終え、荷物も受け取り、いざ、ロンドンの地下鉄へ!
今日はもう時間も遅いので、直接ホテルに向かいます。
あらかじめ調べておいたピカデリー線へ!
これに乗ってたら一本で着いちゃうので楽です。

…と思っていると、なんだか車内アナウンスが。
途中のハマースミス駅で止まり、乗客が全員降ります。

こ、これは…?
と思ってデジタル掲示板を見ると、「工事中のためこの先は行かないんで、乗り換えろよ」みたいなことが書いてあります。
えっ、ちょっ、てかここどこっ。

そんな時にも持ってて良かったイモトさん。
海外で使えるイモトWiFiを持っていっていましたし、地下鉄の路線図はあらかじめ印刷していました。
それを開いて睨めっこしていたら、駅の反対ホームの電車に乗ろうとしていた黒人のお兄ちゃんがいきなり話しかけてきました。

「どこ行くの?」

ぼくたちも必死に伝え、すると「この駅まで行って、そしたらこの線に乗り換えるといいよ。とりあえずこの電車に乗りな」と教えてくれます。

え…本当にこの人を信じていいの…?どっか麻薬の取引先に連れて行かれない…?金取られない…?
相手が日本人ならお礼を言って従うところだけど、ロンドンで接した第一村人ってか第一ロンドン人がこのお兄ちゃんですよ。
そりゃこっちも半信半疑ですよ。

でも結局、その通りに行ったら何も問題もなくホテルに着くことができました。
ただの親切なお兄ちゃんだったんだね!本当にありがとう!


ホテル近辺のフィンズベリー・パーク駅前。
到着したのは午前0時くらいでした。。

それからホテルにチェックインして、部屋の広さはまあまあ。
でもとにかくシャワーが狭い!
一人ぎりぎり入れるくらいで、体を洗えるスペースすら無い!
そして、洗面台が絶賛水漏れするんだけどどういうことww

とりあえずホテルの人に伝えたら「じゃあ明日直すよ」と言ってくれたけど、早くも波乱万丈な旅の予感です…。

(8/10、完)
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# by icemintken | 2013-09-02 00:15


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