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バカな…もう2月だと…? くっ、時間の流れが早すぎる…これも機関の仕業だというのか…ッ!? 今更ですが、お正月に軽井沢に行ってきました。 普段は家でのんびりしていることが多い我が家ですが、今年は珍しく、ということで。 軽井沢は避暑地として有名なので、冬に行ったらさらに寒い。うん。 もちろん雪が降っているわ積もっているわで、今シーズン初めて見た雪にテンションが上がりました。 泊まったホテルはそんなに奥地ではなく、浅間山の麓でした。 部屋は結構広く、窓が大きかったです。 あ、テラスがある。 さすがにこの季節に出たら寒いけど、夏はここでのんびりと夕陽を見ながらビールでも飲んだら気持ちいいだろうなあ…。 と思っていたその時!! ひゅっ と、何かが窓を横切った気がしました。 なんだ?鳥か? と思って覗いてみたら、そこには!! 2匹の野生のキツネが!! (写真の奥にもう1匹います。わかりづらいですが^^;) これ、じゃれあってるってレベルじゃなかったです。 ガチで殺し合ってるんじゃないかってほどの凄い迫力で、思わずシャッターを切る手が止まりました。 これが…本当の野生…! この2匹はこのままもみくちゃになりながら、山を駆け抜けていきました。 凄い貴重なものが見れたねー!と、親と盛り上がっていました^^ 次の日に行ったのは、軽井沢の近くの雲場池。 ここは紅葉の名所らしいのですが、冬は冬で良いです! ちょうど半分くらい池が凍っていて、カモがこっちに歩いてきましたw 触ってみると、意外に分厚い氷でしたよ。 並んで歩く姿がカワイイ。 #
by icemintken
| 2013-02-06 00:33
1年が経つのはあっという間、とよく言いますが、ぼくにとってはいろいろありすぎました。 良いこと、悪いこと、辛かったこと… でも、総合すると「耐え忍ぶ年」だった気がします。 あまりにもいろいろな出会い、そして別れがありすぎて、もうお腹いっぱいw 2012年はもういいから、早く2013年になってくれーって感じでした。 今年の経験、いろんな想いを糧にして、飛躍できる2013年にしたいです! #
by icemintken
| 2012-12-31 16:02
通勤時間が長くなり、電車に乗る時間が長くなったことで、移動中にアニメを見る機会が増えました。 今年は新作アニメを見ることが少なく、「そろそろ自分もアニメ卒業かな…」と思っていましたが、そう簡単に自分の本質を曲げることはできないようです← 業が深いw 秋は今年一番アニメを見てしまいました(^^; 以下、放送中のものも含めて。 中二病でも恋がしたい! PSYCO-PASS ジョジョの奇妙な冒険 ロボティクス・ノーツ リトルバスターズ! ToLOVEる-とらぶる-ダークネス ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU 中二病。 これは既に語ったからいいか…w 雷に打たれたように衝動的にハマりました。 ピュアなあの頃に戻りたい! 六花かわいい! PSYCO-PASS ほんと面白い。 「踊る大捜査線」「SP」で知られる本広克行が総監督。 「攻殻機動隊」で知られるProduction I.Gが制作。 「魔法少女まどか☆マギカ」で知られる虚淵玄が脚本の一人。 鉄板の布陣過ぎると逆に不安になるのですが、実際に作品を見て不安なんて吹き飛びました。 それぞれの持ち味を絶妙なバランスで活かせていて、非常に面白いです。 「攻殻」のように近未来っぽさがあって硬派。 かといって地味過ぎることもない。 最初はいろいろ難しい用語が出てきますが、ストーリー自体はシンプルでわかりやすいです。 どんなに技術が発達しても、人間同士の刑事ドラマが根底にあって「踊る」っぽさも感じさせてくれます。 そして最新の11話。 希望…からの、絶望。 この持って行き方は…虚淵の仕業かあああああ。 今後、まどマギみたいな鬱展開になるんじゃないかとヒヤヒヤしています。 見終わった後に爽快感が残る作品になってくれればいいんですが…。 ただ、OPのラストを見る限り、どう見ても…。 ジョジョの奇妙な冒険 原作を読んでいないぼくにとっては初めてのジョジョですが、すごく面白 いです。 原作ファンからも「あれは面白い」と称賛のコメントばかり。 第1部のスピードワゴンがすごく好き! ツェペリさんの帽子がまた…スピードワゴンによく似合うんだ…>< 現在は第2部を放送していますが、ジョセフ・ジョースターの安心感が半端ないw 次におまえは○○と言う!(ドッギャーーーン) ロボティクス・ノーツ シュタゲの次、ということで期待度も高まっていましたが…なかなかハマりにくい作品でした(過去形)。 キャラに感情移入できずになんとなーく見てました…が! 11話になり、ようやく話が動き出してきました。 これはシュタゲに負けないほど壮大な話になりそうな予感。 そういえばこの作品のキャッチコピーは 「世界を救うのはヒーローじゃないーーーオタクだ」 でした! 今後の展開に期待しています! リトルバスターズ! 良くも悪くもKey作品だなあという感じです。 今となっては現実離れしたキャラ設定やセリフ回しを見ていると、ノスタルジーすら感じます。 最近のぼくは、もはや鍵っ子ではないのかもしれません。 とはいえ一度は鍵に全てを捧げた身。 リトバスも最後まで見届けます。 そして多分…要所要所で号泣することになるでしょうw ToLOVEる-とらぶる-ダークネス エロい。 以上。 ………や、始めてとらぶるを見ましたが、意外に面白かったです。 ハーレム展開にギャルゲばりのシチュエーションは、ほとんどエロゲを見てるような感じでしたw ヤミはもう少し幼いイメージでしたが、意外に大人びてるんですね。 ヤミ可愛いよヤミ。 ずっと見てるうちにララも可愛く見えてきたし、ナナも可愛いし、モモも可愛いし……はっ、気づいたらハマってた!! ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU 誰も……シリアスな展開なんて望んじゃいねえんだよ……(震え声) #
by icemintken
| 2012-12-30 21:19
自分の中で、今年一番のヒットになりました。 中二病でも恋がしたい! -------------------------- 元・中二病で高校1年生の富樫勇太と、 同学年で現役・中二病の小鳥遊六花を軸として 周囲を巻き込みながら展開していく学園ラブコメディ作品 -------------------------- (Wikipediaより抜粋) はいはい、ありがちなラノベ設定。 いくら京アニ作品とはいえ、これはスルーしても構わないな。 …そう思っていた時期がぼくにも(ry 特に気にしていなかったのですが、周りから「面白いですよ!」との声を聞き、とりあえず見てみることにしました。 序盤、中二病あるあるネタを中心に展開していき、気軽に楽しんでいました。 京アニならではのテンポの良さはさすが! 現実にはあり得ないほどアホっぽい女の子たちが出てきますが、まあ二次元ならではってことで。 ヒロインの六花(りっか)もあり得ないほど中二病で、このキャラはないわー…と。 そう思っていた時期がぼく(ry そして序盤の5話のラスト。 六花が、それまでの中二病からは信じられないほどの表情、行動を見せます。 六花って実は物凄く…。 あー…いま、自分の中でスイッチが入る音がしたわー…。 それからはどんどんハマっていきました。 勇太と六花の恋愛を中心に物語が展開していき、二人の惹かれ合う想い…それまでただの中二病キャラだった六花の言動、表情、初めての恋心への戸惑い…。 一言で表すと「ギャップの魅力」ですが、京アニが繊細な表現力を遺憾無く発揮し、それらを丁寧に描ききっています。 悶えそうなほど、見ているこっちが恥ずかしくなりそうなほどのエピソードがいくつかあるのですが、ネタバレになるので書けない! 11話のエピソードも、個人的に心を抉られるし…。 そして最終回の12話。 そんなに物凄い最終回というわけではありませんが、しっかり綺麗に締め括られていました。 凸守の変貌っぷりにちょっと萌えたり、くみん先輩のアレには笑いましたw 最後の最後でくみん先輩が超イイキャラに! これからの二人のリア充っぷりを想像すると、壁ドンくらいじゃ抑えきれません。 とはいえ、あまりにもさっくりと締め括られてて、若干物足りない! この物足りないくらいが程よいのかもしれませんが…もっと甘酸っぱいエピソードに悶え死にたいw とりあえず補完するために、原作を読み始めています。 この作品が京アニ奨励賞を受けただけあって、作者は大の京アニファンらしいです。 そのせいか、随所にハルヒネタが散りばめられています。 って、作者、長門好き過ぎだろうっ!ww 六花の原点は長門や綾波のような無表情キャラのようですが、ぼくは断然六花派です← 「アニメのようなコミカルな内容は少なめで、恋愛要素多め」との評判を聞いているので、アニメとはまた違ったエピソードに悶えようと思います。 今年はほんと、この作品に出会えて良かった! ものすごく、ピュアな気持ちになれる作品。 オトナのような愛ではなく、子どもの頃のように、純粋に人を好きになれた頃を懐かしく思える作品。 いま中二病じゃなくても、恋がしたくなる……そんなアニメでしたw #
by icemintken
| 2012-12-23 12:29
実家に帰った時に、うちのコーギー(ミント)を撮りました。 結構良さげ…? せっかくならこれをどこかに出せないかなーと思い立ち、フォトコンテストをやっているサイトを見つけました。 毎月ペットフォトのコンテストをやっているとのことなので、試しに応募してみるならちょうどいいかな、と思い、人生初のコンテスト応募! その後、投稿したことすら忘れて何週間か経ち…先日、家のポストに何やら封筒が入っていました。 見てみると、フォトコンテストの文字。 む?参加賞でも送られてきたのか? でも無料で参加してるからそんなの貰えないだろうし…と思って中を開けてみると、こんなものが出てきました。 こ、これは…!? ジャーキー! 犬用! 食べられない! 同封されていた用紙を見ると、「厳正な審査の結果、云々…」の文字が。 ま、まじで…!? そう思い、 投稿したサイトを見てみると…確かに、一番下の方にkenの名前が! うおー自分って意外にやるな!とテンションが上がりましたw ちなみに大きめの写真はこれです。 まさか、人生で初めて応募した写真を評価してもらえるなんて思っていなかったので、本当に嬉しいです。 これを励みに、今後はもっと写真の腕を磨いていきたいです…! #
by icemintken
| 2012-12-17 00:09
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